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布おむつのハウツー
6ヶ月以上で始める布おむつ育児


布おむつの使い方、当て方を調べていても、その対象はまだねんねの低月齢の赤ちゃんであることがほとんどで、ハイハイ真っ盛りの赤ちゃんや、あんよが始まったキッズの布おむつ育児のハウツーはなかなか見かけません。

使い捨ておむつはテープ型orパンツ型といった2タイプしかありませんし、使い方においてもいつ使おうが誰が使おうが同じです。

ですが布おむつは乳児〜幼児の成長段階に応じて、種類や使い方が徐々に変化していきます。ですから、月齢にあわせた布おむつの使い方・選び方をピンポイントで知ることが大事になってきます。

最初に言っておきますが、布おむつは月齢に関係なく始められます。
産まれたばかりの赤ちゃんでも、ハイハイ真っ盛りの赤ちゃんでも、イタズラ盛りの1歳児でも大丈夫です。
今のわが子にいちばんフィットする布おむつの使い方を考えてみましょう。




準備するものは?

6〜11ヶ月

輪形おむつ20枚
成型おむつ20枚
一体型おむつ5枚程度
(つかまり立ちが始まっているなら輪形おむつを減らし、その分を成型おむつか一体型おむつにしましょう)
おむつカバー 5枚
(6〜9ヶ月頃はまだ体重増加も著しいのでサイズアップすることも考えて、購入枚数を減らしても◯)
バケツ 1、2個
アルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダ)


12ヶ月〜

成型おむつ 20枚
おむつカバー 1、2枚
一体型おむつ 5枚
布パンツ 5枚
バケツ 1、2個
アルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダ)



どんなタイプがいい?

生後6ヶ月〜12ヶ月の赤ちゃんの場合、基本的に布おむつ+おむつカバーという組み合わせで◯。
おむつカバーは内ベルトタイプ、外ベルトタイプ、パンツタイプなどがあります。お子さまの様子を見ながら選びましょう。

布おむつ+おむつカバーというセパレートタイプの場合、カバーに布おむつを乗せたまま着けてあげなくてはいけません。慣れていれば問題ありませんが、動きざかりの赤ちゃんを相手に初めて布おむつを使う方には難しく感じるかも。
そういうときは一体型布おむつをメインで使うといいでしょう。少しお値段が上がりますが、紙おむつのように使うことができるので、動きざかりの赤ちゃんでも簡単に着けることができます。

 

仰向けになってくれない

布おむつにスイッチする前、パンツタイプの紙おむつを使っていたのだとしたら、いきなり仰向けでの交換は難しいでしょう。
交換のスタイルにはこだわらず、パンツタイプのカバーや、立ったまま替えられる一体型などを活用して、まずは布おむつに慣れるのがベストです。

 

夜はどうしたらいい?

低月齢の頃は皆3〜5時間おきに目を覚ましますが、月齢が上がるに従って夜の睡眠には個人差が出てきます。すでに朝までぐっすり眠る子もいれば、まだ授乳で頻繁に起きる子、夜泣きが始まっている子もいるでしょう。

朝までぐっすりの子であれば吸収力の高い紙おむつを着けてあげてもいいのかなと思います。一方、夜もまだ起きる子には布おむつをお勧めしています。理由はもちろんおむつ交換ができるタイミングがあるか否かです。

また、夜に布おむつを使う場合、万が一漏れてしまうと布団まで染み込んでしまうこともありますので、日中は通気性重視のカバーを使っていても、夜だけは防水性重視のカバーを使うといいでしょう。
 

動きづらそうに見える

紙おむつからいきなりチェンジすると、布おむつは動きづらそうに見えるかもしれませんが、現在のおむつカバーは赤ちゃんの動きを妨げないよう、しっかりと計算されて作られているので心配しないで大丈夫です。
ただしおしっこを大量に含んだおむつの重さは、赤ちゃんにとって大きな負担になります。(これは紙おむつでも同じです)
おしっこの量が増えてくるこの時期こそ、こまめな交換をしてあげましょう。


 

トイレトレーニングに布おむつはどう使えばいい?


1歳を過ぎていればおむつはずしも一緒に始めましょう。おむつは大人の都合で大人が着けたもの。はずそうと思えばいつでもはずせます。

布おむつにすれば、気持ち悪いからおしっこを教えてくれるようになるとよく言われますが、これは少し違います。赤ちゃんはおしっこが出る前、もしくは出る時に泣くことが多いですし、これまでおむつの中で当たり前のようにおしっこをしてきた子は、布おむつにしたからといっておしっこに気づくことはほとんどありません。

ですが、明らかに変化が出るのはお母さんのほう。布おむつを使っているだけで「まだかな?」「出たかな?」としょっちゅう気になるようになります。それがおむつはずしの最初に一歩になります。

もう歩ける子であればトレーニングパンツの中に布おむつを挟み込むという方法があります。
おしっこ量が多ければ、布おむつを貫通してトレパンまでびっしょり濡れてしまうことも多いですが、床に水たまりができることはありませんしお母さんの負担も少ないでしょう。
トレパンに挟み込むおむつは、もし持っていれば成型おむつのほうが挟みやすく便利かもしれません。


 

布おむつは「いつまで」?


布おむつを始めるのに遅すぎるということはありません。

布おむつのカバーは、日本サイズなら90、海外サイズでも15kgくらいには対応したサイズが売られていますから、1〜2歳でも問題ないということです。寝返りの時期でも、ハイハイの時期でも、あんよの時期でも、時期に応じた工夫をしながら布おむつを楽しむことはできます。

ですが18ヶ月を過ぎているなら「布おむつ」という選択ではなく「パンツ」という選択もしてほしいと思います。
 

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